サンドウェッジでバックスピン|ゴルフ道具別アプローチ!基本14 | Let’s Golf!ゴルフスイング基本4つの法則とエフォート

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サンドウェッジでバックスピン|ゴルフ道具別アプローチ!基本14

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ゴルフアプローチで重要なバックスピンコントロール!

バックスピンのかけ方はいくつかありますが
今回はサンドウェッジに焦点を当ててお届けします(*^^*)

バンカーショットの打ち方|サンドウェッジ

サンドウェッジは普通に打てば、
かなりスピンのかかりやすいクラブです。

その理由は、クラブフェースの角度の違いが関係しています。

フェースの角度が大きければ大きいほど、スイングの生み出したフォース(動力)が、ゴルフボールに対する直進性より高さやバックスピンとなって変換されるため、結果的にトーナメントなどでよく見る、グリーンに落ちてからボールが戻る程の力になって現れます。

そしてサンドウェッジは、普通のアイアンよりもバウンス(クラブのソール部分)が丸く盛り上がっていますので、若干のダフリであれば物ともせずにゴルフボールを運んでくれるという特徴があります。

これは、バンカー等のダフりやすいライ専用でカスタマイズされているのもあり、バンカー以外でも深いライや落ち葉の上などでも打ちやすくなりますので、知っておくと良いと思います。

実際に目の前でグリーンに落ちたゴルフボールが

バックスピンで何メートルも戻る様は圧巻ですが、それはプロのスイングの生み出すヘッドスピードとインパクトの正確性によるボールコンタクトのクリーンさや、予め狙ったグリーンの落とす位置が上りである事に関係しています。

その他にもプロの使っているボールは糸巻き

ゴルフボールと言われる、スピンの掛かりやすいゴルフボールであることもその要因ですので、ゴルフボールに対する知識も重要になってきます。

優秀なキャディは、

試合前に契約先から提供された大量のゴルフボールの中から、反発性がスペック通りのものを選別して試合に望みます。

といいますのは、いくら製造元が気をつけてゴルフボールを製造しても、必ず小さな突起がついていたり、傷がついていたりすることはありえますし、それが原因で数ヤードの誤差が生まれたりすることを防ぐためです!

ゴルフは意外と繊細なスポーツで、

200ヤード先の標的を狙うのに、秒速50メートルを超えるインパクトの誤差が、数ミリ以内で行うことがデータなどから証明されています。

実際のテストでは、

フェースの向きが5ミリ狂うと、200ヤード先で20ヤードのずれになると計測されています。

そうしますと、実際の試合のフェアウェイの広さは大体20ヤード以内ですので、何度も何度も繰り返しそれ以内の誤差でショットを打っていることになります。

そうでないと予選すら通過できないのがゴルフトーナメントプロの世界です!

我々アマチュアが学ぶことも多いのではないでしょうか?

これらがゴルフ道具を上手に使った場合

に期待できるコントローラビリティ(制御力)の結果です!

ちょっと抽象的な表現ですが、ゴルフ道具は正しく使うと
驚きの結果を生み出してくれます!

僕の過去の驚きの結果は

  • ホールインワン
  • イーグル
  • 350ヤードのティーショット
  • 残り250ヤードをドライバーで打ってグリーンにオン
  • バンカーからのチップイン
  • 10メートル以上のロングパットを1パットで沈める等

このような期待感を込めて、サンドウェッジの使い方を解説しますと
サンドウェッジと言えば、まずはバンカーショットだと思います。

うまく打てばチップインもありますし、
寄せワンは普通に狙えます(*^^*)

それにバンカーに入ると、サンドウェッジ以外のクラブでは
なかなか出すことが難しいと思いますので、
バンカーショットの解説から始めます。

バンカーショットは、砂にまみれていますので

バンカー内のボール

普通にゴルフボールが沈んでいる状態(ライ)です!

この状況からクリーンなショットはほぼ不可能ですが
薄く砂をとってクリーンに打つことでバックスピンをかける事は可能です。

といいますの、砂はボールに摩擦を与えてくれますので、クラブフェースの溝と薄く取った砂がボールを包んでくれるように打てば、必然的にかなりのバックスピンをかけることが出来るというわけです!

これがバンカーショットの考え方になります!

もちろん目玉のように深く沈んでいるゴルフボールには、

バンカー目玉

ほとんどスピンをかけられないですが、
深く砂を抉ることで、それなりの高さを出して、

落ちてからホールまでとろとろと転がるボールを打つことは可能です!

それでは、普通のバンカーショットの打ち方のアドレスですが

  • スタンスは肩幅よりかなり広めに腰を落とすように構えます。
  • 両足は、砂に数センチめり込ませるようにゴルフシューズを踏み込みます。
  • そうして構えはオープンスタンスにして、クラブフェースもオープンにして構えます。

インパクトの狙いは、ボールの手前2~3センチのところを狙って
砂をクラブでスパッと切るように振るイメージで行います。

わざとダフらすように打つと、失敗がなくなります。
イメージとしては、砂を手前から薄く削って、その上にゴルフボールが乗っている感じです。

この際、インパクト時にクラブフェースと砂の衝突により
かなりの負荷がかかりますので、

完全にインパクトでクラブヘッドをボールの下に通過させるには
五角形(三角形)を維持するために、
両腕の上腕三頭筋でしっかりと体制をキープしたスイングが必要です。

詳細はこちらを御覧ください!

スイングはハーフショットか、3/4(スリークォーター)ショットが、正確性を出すには向いています。

そして歯切れよく自分のスイングを信じて打つことで
キレイなくらい、気持ちよくバンカーショットが打てますので
是非、試してみて下さい!

飛距離は、砂の質(荒い・細かい・乾燥している・濡れている)で
かなり変わってきますので、ラウンド前に練習場でバンカーがあれば
試してみると大体の感じがつかめます。

もし、バンカーが設置していないゴルフ場の練習場であれば
1番ホール終了後に、一緒に回っている人の了承を得てから
グリーン近くのバンカーで2~3回練習すると良いと思います!

それでは、引き続き次の講座を御覧ください!

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